こうげの巣狩谷野草体験ツーリズム-イタリア料理店「BELBOSCO」主催-

九州福岡の梅雨明けは、7月18日。
この日、こうげの巣狩谷(=東上有田地区)に、たくさんの人がやってきました。
イタリア料理店「BELBOSCO」のオーナーシェフの永田さんが企画し、地元「巣狩谷グリーンツーリズム研究会」と力を合わせ、開催の運びとなった野草体験ツーリズムです。こうげのシゴトは、そのお手伝いを。
参加者は、北九州・福岡都市圏を中心に、BELBOSCOの常連さんだけでなく、様々なところから。改めて、ネットによる口コミのチカラを実感しました。

こうげの巣狩谷といえば、もちろん、野草の散策と、手づくりの石窯で焼く野草ピザ。おもてなしをする巣狩谷グリーンツーリズムのみなさんも楽しそうで、良い感じでした。

BELBOSCOの永田さんは、今年2月に初めて御来町され、それ以来、こうげの野草を食材として活用するため、日々研究をされています。地域貢献への熱量がすごく、御縁をいただいた当初から、体験交流イベントの事業連携を提案してくれていました。

こうした御提案は、とても有意義だと思っています。今後も、様々な分野で、いろいろな繋がりが持てれば幸いです。

みなさんも、ぜひ上毛町へ。
地域の方々と一緒に、みなさんの御来町をお待ちしております。

text=森重了一(上毛町企画情報課)

巣狩谷集合写真
7月18日の巣狩谷野草ツーリズムは、御陰様で大盛況。

野草ピッツァ
こうげの素材を使った手づくり野草ピザ。楽しく、美味しい。

巣狩谷のウエルカムボード
このウェルカム感が、巣狩谷らしさ。

永田シェフ
今回の主催者、永田さん。諸々いつもありがとうございます。

巣狩谷野草紹介
巣狩谷のメンバーが摘んでくれた野草たちを囲んで。

巣狩谷散策
巣狩谷は、眺望に恵まれ、心地の良い集落です。

巣狩谷散策(中尾さん)
巣狩谷散策。こちらは、中尾さんの案内で。

クズの新芽を摘む
クズ。新芽を食べれば、白髪も再び。

ピザ生地と麺棒
散策の次は、石釜のピザ体験。

ピザ生地づくり
本職の永田さん。さすがでした。

ピッツァづくり
ピザには、地元野菜や摘み草をのせて。

ピッツァづくり(石釜)
石窯も大忙し。

巣狩谷のパラソル
こんな良いテーブルも用意されていました。

主役の御婦人たち
永田さんの御婦人と巣狩谷の川上さん。

巣狩谷石釜小屋
巣狩谷のみなさん、大変お世話になりました。

こうげの良いもの-川底柿とこうげのようかん-

梅雨の晴れ間。今日は久しぶりに御天道様が顔を覗かせました。貴重な晴れの日には、やることがいっぱい。

こうげのようかんと言えば、大平川底柿生産組合の柿ようかん。古くから庭木として暮らしとともにあった川底柿は、時代の流れとともに、手付かずになり、放置されるものが増えていました。そんな光景を見るに見かねた有志の手によって誕生したのが、この川底柿のようかん。地域の女性が集まって、加工を担当しています。手づくりのやさしい味。40年近く変わらない製法で受け継がれています。かつて、大手菓子メーカーからもお誘いがあったらしく、自信を持ってお勧めできる逸品なのです。

こうげのシゴトでは、平成24年から2年間ほど「研究会」という形で、ようかんの持つ古き良き部分を見つめ直す作業と、それを伝えていく方法を、一緒に考えてきました。でも、価値を伝える作業については、まだまだこれから。
先日、久しぶりに組合の加工所を訪ねました。何年経っても変わらない雰囲気に安堵しながらも、確実に高齢化が進んでいることを実感します。特に、後継者の話題になると、危機感に近いものが感じられます。これからうまく残していけるかどうか、引き継いでいけるかどうか。失くしてはいけないものが、ここにもあります。
そんな中、組合発足当時に販売していた「ひより柿」を復活させようという明るい話もありました。ひより柿は、天日干しにした川底柿を1年以上熟成させたもの。

これから、これまでの研究を踏まえ、地域内外のみなさんと一緒に、何かしらお手伝いができないかと考えています。
そして、広くみなさんに応援していただけますように。よろしくお願いします。

text=森重了一(上毛町企画情報課)

こうげの柿・ゆずようかん
ようかんだけでなく、このパッケージもずっと変わらない良い味。

こうげの川底柿
川底柿。殿様に献上されていたという400年の歴史があります。

ゆずようかんの素材
ゆずようかんの素材。全て手作業で進められます。

ようかんづくり
ようかんづくり。4時間ほど、じっくり煮詰めていきます。

ようかん充填作業
ひとつひとつ丁寧に充填。

ようかん充填作業
加工部員は、現在4名。まずは、見学やお手伝いなど、御関心のある方はお知らせください。

こうげ川底パニック
デザインを学ぶ学生たちによるプレゼンテーション(2014年)。活かしていきたいと思います。

ひより柿
ひより柿の復活も、今秋あたりに。

こうげの草のアドバイザー-村上光太郎先生訪問-

5月23日。崇城大学の村上光太郎先生を訪ねました。
村上先生は、広島県の御出身。薬草の権威として知られ、長年にわたり、国内外の生薬の研究を続けられています。
御年71歳。最近は徹夜の運転が厳しくなったとか。きっと誰にも真似はできません。
快活、豪傑、豊富な知識と、人を笑わせることを忘れないユニークさ。
村上先生のお話は、いつも目から鱗が、何枚も落ちるのでした。

上毛町では、平成25年に御縁をいただき、以来ずっと懇意にしていただいています。
はじめは、先生の勢いに圧倒され、たじたじでしたが。
御陰で、こうげの草のまちづくりは、少しずつ成長している気がします。

今年も、もちろんあります、こうげの草をいただくシリーズ(=村上イベント)。
お勧めです。ぜひ、10月15日と16日は上毛町へ。

text=森重了一(上毛町企画情報課)

シオデ
崇城大学へ。村上先生の研究所にはたくさんの植物が。

トウキ
香りに特徴があるトウキ。村上先生のお勧めは、トウキカレー。

村上先生薬草園
草で人は360年ほど生きるので、180歳でやっと長生き。テロメアのお話でした。

オトギリソウ
弟切草の話は有名ですが、眼にも効果があるらしい。

ミラクルフルーツ
温室には、ミラクルフルーツも。レモンの酸っぱさが消えます。

洋食や「花小町」さん
ランチは近くの洋食屋さんで。こうげの草を使った料理をいただきました。

花小町さんの店内
花小町さん。震災から1ヵ月、復興に向けて前向きに活動されています。

野草のパスタ
野草のジェノバソースパスタ。食べやすくて好評でした。

野草のサラダ
カラフルなサラダは、楽しくて会話も弾みます。野草は美味しい。

こうげの草と老舗天然醸造醤油蔵-モノコトヒトと-

どこの町にも、少なからず、ずっと大切にされてきたモノやコトがあったりします。
ひとつひとつを紐解いていくと、それらの背景には、必ず「ヒト」の存在が見えてきます。その「ヒト」こそが、とても大事なんだろうと考えています。

こうげのシゴトが関わるモノコトについても、その辺をお伝えすることが目的です。
昔からあるモノの価値や、新しく生まれるモノの価値。より多くのみなさんに触れていただく機会があるとすれば、きっとそこから、つくり手の自信や地域の誇りにつながったり、ファンになってもらったり、ずっとみんなで応援していくことができるような、そんな良い循環が生まれたりするのではないかと思っています。

現在、二反田醤油さんの商品づくりのお手伝いをさせていただいています。二反田醤油さんは、大正8年創業。上毛町で100年の伝統がある天然醸造の醤油蔵です。「もろみ醤油」や「くぼて漬け」が郷土の味として、地域のみなさんに親しまれていますが、新しい動きもあります。昨年来の野草醤油の研究会では、商品化への道筋が具体的になってきました。二反田醤油の杜氏さんと、摘み草の御婦人たちが研究を進めています。乞うご期待。

text=森重了一(上毛町企画情報課)

二反田醤油の発酵蔵
100年続く二反田醤油本店。杜氏の岩住さんが、野草の摘み娘さんたちを御案内。

二反田醤油、創業当時の発酵蔵
大正8年創業当時の建屋。

野草醤油のサンプル(ヨモギ)
野草醤油の研究が進んでいます。

ノビル
野草醤油の素材として期待されているノビル。

ヨモギの新芽
こちらはヨモギ。この時季の新芽は特にきれいです。

ヨモギの下処理
どんな場面においても、支える「ヒト」がやっぱり一番。

こうげの野草ブック-足元の草を活かす-

上毛町は、平野部と山間部が緩やかにつながった「里山」の多い地勢です。ここでは、人と自然が調和した心地の良い暮らしのサイクルや文化を感じることができます。特に、こうげの里山は野草の宝庫。ミネラルが豊富な野草たちは、古くから食や薬として利用され、みんなの暮らしの中にありました。現在では、野草を摘む人や加工する人、そして、販売する人や体験として提供する人など、それぞれ地域のみなさんが得意を活かして、こうげの里山の魅力を伝える活動に取り組んでおり、こうげの野草について、問合せをいただく機会も増えています。ありがとうございます。
イベントなどで配付している「こうげ野草ブック」がダウンロードできるようになりました。野草の摘み方や料理などを紹介しています。みなさん、ぜひ御利用ください。

この度の熊本地震により、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
もし、野草を身近に摘むことができる環境にいるなら、大事な栄養素として、野草を役立てることができるのではないかと思います。
皆様の御無事と一日も早い収束・復興をお祈り申し上げます。

野草ブックは、こちらからダウンロードできます。
こうげ野草ブック
こうげの野草ブック

text=森重了一(上毛町企画情報課)

こうげのシゴトの取組み-2016年度-

4月も中旬に。年度の切替りには、何かと煩瑣な事務処理に追われがちで、あっという間に、春も終盤。
この間にも、野山の緑はぐんぐん勢いを増し、気がつけば、辺り一面に席巻してきました。それに伴って、地域の草刈作業もぼちぼち始まっています。こうげの野草は、地域の大切な宝物です。なので、摘み草のポイントは草刈りをせずに残したり、刈る場所をローテーションさせたりと、御陰様で、そんな意識も少しずつ広がり始めています。

2016年度のこうげのシゴトは、ただいま仕込中。引き続き、里山の体験や交流イベントを通じて、こうげの良いところを少しずつお伝えできればと考えています。関連商品づくりもまた、地域のみなさんと一緒にコツコツ進めていきたいと思います。
それでは、また一年、どうぞ宜しくお願い致します。

text=森重了一(上毛町企画情報課)

大池公園
こうげの大池公園も良い環境。上毛SICのすぐそばにあります。

勢いづくヨモギ
春のヨモギは勢いがあり、とてもきれいです。採るなら今。

タンポポの群生
とある庭先に、タンポポ群生を発見。

ミツマタの群生
修験道跡を辿っていくと、ミツマタの群生に遭遇。春はいろいろな新しい出会いがあります。

野草の出荷
昨秋にスタートした生葉の試験的な出荷も、御陰様で20週目を迎えました。

モミジガサ
これは、モミジガサというらしく、試供品として発送。ヤブレガサを探しています。

ベルボスコさん店内
こうげの野草を使った料理を提供してくれているベルボスコさん。パペリーナさんに続いて2軒目の協力店舗。

こうげのヨモギがイタリア料理に
ここでもしっかり、こうげの野草PRをしていただいています。

ノビル醤油
今年度は、野草醤油の商品化を、きっちり仕上げたいと思います。(二反田醤油 岩住さん撮影)

野草カレースパイスのパッケージ
野草カレースパイスのパッケージが届きました。販売開始までもう少し。

こうげの干柿
400年の歴史を持つ川底柿。生産組合がつくる羊羹の良さは、あの著名な和菓子屋が認めたほど。

野草散策(村上先生)
今年度もやります村上イベント(=崇城大学村上名誉教授)。10月下旬に開催します。

こうげの摘み草-野草体験ツアー-

うららかな春の日。3月は卒業シーズン、こうげの職場でも人事異動の内示がありました。

最近のこうげは、里山見学会の相談をいただく機会が増えています。ありがとうございます。
2月のぐるなびさんの「産地見学ツアー」に続いて、3月21日には、大久保一彦さんが企画した「野草体験ツアー」のアテンドをさせていただきました。
大久保一彦さんは、東京在住の食ビジネスの専門家さんです。「LA PAPERINA」オーナーシェフの大野さんからの御紹介で、1月に初めて御来町。3月5日の「こうげの草をいただく春2016」にも、クライアントさんと一緒に参加してくださいました。

この日の訪問先は、野草の研究に熱心な堀寛子さんの有機無農薬農場をはじめ、農産加工が大好きな谷上みどりさんの柚子畑に、野草の体験や料理などを提供する里山の拠点「ゆいきらら」の3箇所。
特に、ゆいきららは「西友枝」という谷筋に暮らすおじさんやおばさんが活躍する場所。今後の野草ビジネスの中核として期待しています。

ツアー参加者は、それぞれ福岡・北九州・熊本などから。飲食店やレストランを経営されている方や、こだわりの農業を営む方などでした。なので、素材や産地についてとても意識が高く、上毛町の地域資源活用のスタンスについても、共感していただくことができました。ありがとうございます。

意見交換では、上毛町が野草を推す理由についての質問もありました。
上毛町は、里山が多い地勢で、そこには様々な野草の緑が輝いています。水土空気がきれいでミネラルも豊富な環境や、古くから受け継がれる暮らしの知恵と文化など、こうした里山の環境は、上毛町の大切な宝物だと思います。でも、最も重要なのは、この里山の資源を誇りに思う地域のみなさんの存在。例えば、野草の摘み手、加工・料理・体験などの担い手、コーディネート組織などがあることです。
野草は、どこにでもあるものかもしれません。でも、野草をじぶんたちの足元の宝物として誇りを持ち、積極的に活動している地域は、そんなに多くはないのでは。
こうげもまだまだ試験的な取組みで、課題もたくさんあります。地域のみなさんと仕組みづくりを進めている段階ではありますが、恵まれた環境と担い手の存在は、こうげの高いポテンシャルだと考えているところです。

そんなこうげの取組みに共感くださる方や、御理解くださる方。御連絡をお待ちしています。

text=森重了一(上毛町企画情報課)

堀さんの有機無農薬農園
まず、有機無農薬栽培の堀農園へ。堀寛子さんの案内で野草散策(ハコベ、オオバコ、ノビル、スイバ、ナズナなど)。

ノビル
ノビルの鱗茎。他にも、毒草のキンポウゲにも関心が集まります。

野草のお団子たち
堀寛子さんによる野草のおもてなし。草団子や黒豆味噌に野草茶など。

野草の加工品を試食
試食と質問タイム。

野草パウダー
堀寛子さんの野草パウダーは、野草茶でいただきました。

キンモクセイの花酒
人気の花酒。これは金木犀で、他にもスミレ、タンポポ、松葉など。

谷上さんの柚子畑
次に、谷上みどりさんの柚子畑を散策。相当なニーズがあることが分かりました。

野生のクレソン
柚子畑で見つけた野生のクレソン。宝物を発見。

ゆいきらら
里山の体験交流センターゆいきららへ。地域のみなさんが運営しています。

ゆいきららで野草の意見交換
ゆいきららの福本さんと意見交換。主題は、野草の魅力と安全性の確保など。期待しています。

イカリソウ
暖かくなり、野草が勢いづいてきました。みなさんの御来町をお待ちしています。

こうげの草をいただく春2016-御礼-

春。いたるところで春の萌しを感じることができるようになりました。

3月5日に、こうげの里山のシンボルイベント「こうげの草をいただく春2016」を開催しました。
今回のフィールドは、こうげ式グリーンツーリズムの拠点「巣狩谷」です。

御陰様で、申込受付開始から1日で定員に。福岡や北九州都市圏をはじめ、久留米、山口など、遠方から多数の参加をいただきました。なんと、最遠方は東京から。本当にありがとうございます。

平成25年度にスタートした「こうげの草をいただく」シリーズは、こうげの地域資源を活かした町づくりの一環として開催するイベントです。
上毛町の里山は、野草の宝庫。そこにある草たちは、足元の宝物。薬草の権威として知られる村上光太郎先生(崇城大学名誉教授)と一緒に里山を歩き、野草に秘められたパワーと、その摘み方や使い方などを教えていただいています。

醍醐味は、地域と連携した野草の料理体験。平成27年度からは、ある制限が無くなり、地域のみなさんと一緒に、伸び伸びとイベントを運営することができるようになりました。御参加くださる方からも、とても好評をいただいています。ありがとうございます。

これからも、地域のみなさんと共に歩み、上毛町の豊かさや魅力をどんどんアピールしていきます。
特に、巣狩谷グリーンツーリズムや、体験交流センター「ゆいきらら」では、いつでも体験交流などの参加者を募集していますので、ぜひ御利用ください。
どうぞ、こうげの里山の体験プログラムを御贔屓に。宜しくお願い致します。

text=森重了一(上毛町企画情報課)

こうげの草といただく春
今回のフィールドは巣狩谷。こうげ式グリーンツーリズムの拠点です。

フキノトウ
春を告げるフキノトウ、巣狩谷にもたくさん。村上先生方式で、苦味も美味しく楽しめます。

準備中(巣狩谷ライブハウス)
正午。巣狩谷のみなさんが、準備のためライブハウス(第2会場)に集まってきました。

準備中(サロン)
第1会場は、田舎暮らし研究サロン。ここは移住交流の総合案内所です。

薬酒展示
里山案内人として、いつも御協力いただいている堀寛子さんの薬酒を展示。

村上先生と堀寛子さん
村上先生が予定より2時間前に到着。研究熱心な地元の堀寛子さんと。

受付開始(研究サロン)
開始前、シャトルバスが到着して受付もピークに。

村上先生のお話会
村上先生のお話会。今回のテーマは、薬草と毒草について。

御参加のみなさん
聴く人を惹きつける村上先生の豊富な知識と茶目っ気。

野草散策(サロン前)
野草の散策会。好天に恵まれ、お散歩日和。

野草散策(村上先生)
実際に野草を摘むと、理解が深まります。

村上先生と巣狩谷ライブハウス
第2会場のライブハウスに到着。巣狩谷のみなさんが用意した摘み草を囲んで。

石釜ピザトッピング
野草の試食体験は野草餃子と野草ピザ。摘み草をトッピング。

石釜とピザ
巣狩谷グリーンツーリズムの石釜が活躍します。

石釜ピザ
石釜の野草ピザ。塩とオリーブオイルで素材を楽しみます。

柿の種丸薬づくり(村上先生レク)
柿の種で丸薬づくり。村上先生直伝。

柿の種(黒焼き)
今回は電子レンジを使用。加熱を繰り返すと柿の種が真黒に。

柿の種丸薬づくり(混ぜる)
ミルサーで粉にして、蜂蜜を加えて混ぜます。

柿の種丸薬試食
丸薬の試食、香ばしくて美味い。認知症が治るといわれています。

柿の種丸薬と女子
丸薬は、若い方も興味津々。骨粗鬆症予防にもなるそうです。

本日の野草標本
散策で集めた野草たち。みなさん、ありがとうございました。

こうげの摘み草-産地見学ツアー-

凍てつく寒さを乗り越えたと思いきや、今度は春の陽気。
先週、株式会社ぐるなびさんのコーディネートで「産地見学ツアー」が上毛町にやってきました。
こうげのシゴトも、生産者の一枠をお借りして、ツアーのみなさんをお迎えすることになりました。
里山案内人の堀寛子さんによる摘み草と、ゆいきららの野草ランチを御提供。諸々ありがとうございました。

今回のツアーは、北九州都市圏から、飲食店を経営されている方々が御来町。それぞれ和食にイタリア料理など、分野は違っても地場の食材を大切にされている方々でした。ベルボスコさんとの御縁も戴きました。

ちなみに、こうげで取扱う野草は、里山に自生しているものだけなので、ミネラルが豊富。里山には野草がたくさんありますが、やっぱり限りがあるものです。そんな里山の野草の価値や魅力について、耳を傾けてくださる方が一人でも増えてくれると嬉しく思います。

これからも、こうげの摘み草や食の体験などを通じて、こうげの良さをお伝えすることができたら幸いです。みなさんの御来町をお待ちしています。

text=森重了一(上毛町企画情報課)

ノビルとオオイヌノフグリ
摘み草は大池公園の池の畔で。オオイヌノフグリの中にノビル。

摘み草中(ヨモギ)
みんなでヨモギ・ハコベ・ノビルなどを採集。

摘み草の案内人
里山案内人は、研究熱心な堀寛子さん。ヨモギの新芽は骨粗鬆症予防に。

ゆいきらら野草ランチ
ゆいきららシスターズの野草ランチ。とても好評でした。

御品書(たまてばこランチ)
こちらは、御品書。

フキノトウ
春の訪れを感じるフキノトウ。天ぷらでいただきました。

料理人による天ぷらレクチャ
ツアーに参加されたシェフさんも野草を天ぷらに。

産地見学ツアー配付資料
当日配布した資料。こうげの野草の取組みも充実してきました。

こうげの情報発信が上手になる講座-参加者募集-

どんなに良い情報も、まず「知らせる」ことをしなければ、広めることができませんので、「町のみんなで情報を発信していくことが大切だ」ということをお伝えするとともに、上手な情報発信のノウハウを学ぶ講座を開催します。

インターネットは、当たり前の時代。
フェイスブックなど気軽に利用ができるサービスからホームページまで、時代に合った情報発信のコツを心得ましょう。

それは、何より、こうげの豊かな部分を、広くみなさんにお伝えするため。また、こうげの足元にある宝の価値をみんなで共有していくため。
こうげに暮らすみんなで、こうげの魅力を発信していくことが大切だと考えています。

この講座が、少しでもみなさんのお役に立てれば幸いです。
みなさんのご参加お待ちしています。

開催日時   ①平成28年3月 3 日(木)18:30-21:00
       ②平成28年3月10日(木)18:30-21:00
       ③平成28年3月17日(木)18:30-21:00
       ④平成28年3月24日(木)18:30-21:00

会  場   西吉富小学校 パソコン教室

内  容   情報発信が上手になる講座-地域情報は知らせてなんぼ-
       インターネット上の情報発信サービスの特性や使い方を知り、
       効果的な情報発信ができるようにしていきます。

対 象 者    ①上毛町在住または勤務している方
       ②上毛町で起業をお考えの方
       ③ネットを利用し、ブログやSNS等のサービスに登録している方
       ④上毛町を元気にしたい方

定  員   20名(先着順)

参 加 料    無料

講  師   西嶋 彰さん(WEBデザイナー、WEBディレクター)
       ウェブデザイン、ホームページ制作などの講師を務めるほか、
       広告、プロモーション等のアドバイザーとして御活躍中です。

主  催   住みたい上毛町推進プロジェクト「こうげのシゴト」

問合せ・申込み方法
上毛町企画情報課
TEL,0979-72-3111/FAX,0979-72-4664/E-mail,kijyo@town,koge.lg.jp
・窓口で申込用紙に記入のうえ、提出してください(郵送、ファックス可)
・申し込み用紙は、こちらからダウンロードすることもできます。
 申込書(情報発信)
・受付期間は、2月8日(月)から2月25日(木)まで

text=森重了一(上毛町企画情報課)

講師の西嶋さん
今回の講師は西嶋さん。ぶっちゃけトークが分かりやすく親しみやすい人柄です。

キーボード
職業柄、わたくしは毎日数千回キーボードを叩いています。情報は出してなんぼ。

情報発信(上毛町ナイロンガールズ)
情報発信は表現です。切取り方と編集次第で、同じ素材が全く別のものに。

情報発信(KOUGE)
東京ナイロンガールズさんの「フォトマップKOUGE」はとても良い事例。

情報発信(みらいのシカケ)
研究サロンサイトの「みらいのシカケ」で、しっかり上毛町に人材誘致。

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