こうげの草をいただくシリーズ-御礼-

春めいてきました。気がつけば年度末。うかうかしていられません。

里山の野草は、こうげの豊かさを象徴する代名詞です。
そんな上毛町の「こうげの草をいただく」シリーズは、足元にある宝物を見つめ直し、みんなで大切に育んでいくために始まった企画です。
2013年の夏に始まり、2016年の秋まで。4年にわたり、地域と共に歩んできたシンボリックなイベントでもあります。

薬草の権威として知られる村上光太郎先生をアドバイザーとしてお迎えし、まずは、啓発的な勉強会から。
そして、昨秋までには、野草を楽しむ1泊2日の体験ツーリズムを、地域のみなさんと一緒に提供することができるようになりました。
今や、野草を体験するなら上毛町。
特に、里山観光拠点「ゆいきらら」や「巣狩谷グリーンツーリズム」を舞台に、地域のみなさんと一緒に成長することができた4年間だったと思います。たくさんの気づきから、地域には次第に変化が生まれ、少しずつ自信や誇りにつながっています。町外にも、こうげを応援してくれる方が増えてきました。
関わってくださったみなさん、参加してくださったみなさん、ありがとうございました。

村上光太郎先生と御一緒する「こうげの草をいただく」シリーズは、これで大団円となります。
2017年の野草企画は、現在仕込み中。これまでに培ってきたことをベースに、地域のみなさんと一緒に、より良い企画を提案していきたいと思います。こうげの草に、乞うご期待。

text=森重了一(上毛町企画情報課)

村上光太郎先生(講演)
2013年夏、全てはここから。(こうげの草をいただく夏2013)

村上光太郎先生(散策)
2013年秋、シリーズ最多の参加者で賑わう。(こうげの草をいただく秋2013)

ゴトウタカコさん
こうげ野草の第一人者、料理家ゴトウタカコさん。(こうげの草をいただく夏2013)

野草弁当(ゆいきらら)
ゆいきららの野草弁当が誕生。(こうげの草をいただく冬2014)

石窯の野草ピザ
巣狩谷の石窯野草ピザが誕生。(こうげの草をいただく冬2014)

Exif_JPEG_PICTURE
そして「こうげの草をいただく秋2016」は、1泊2日の野草体験ツーリズム。

Exif_JPEG_PICTURE
地域のみなさんが仕込んだ薬酒や酵素ドリンク。(こうげの草をいただく秋2016)

野草ドリンク(ふるまい)
酵素ドリンクは、ウエルカムドリンクに。(こうげの草をいただく秋2016)

Exif_JPEG_PICTURE
高い専門性と駄洒落が絶妙なバランスの村上先生(こうげの草をいただく秋2016)

野草散策(大池)
大池公園の散策会の様子(こうげの草をいただく秋2016)

野草(キササゲ)
キササゲ発見、腎臓に良いのだとか。(こうげの草をいただく秋2016)

野草標本(大池)
大池公園の野草。(こうげの草をいただく秋2016)

料理(井口さん)
野草料理のコーディネートは、井口和泉さん。(こうげの草をいただく秋2016)

調理(蕗の葉包み蒸し)
みんなで、蕗の葉の包み蒸し。(こうげの草をいただく秋2016)

調理(天ぷら)
天ぷらは、こうげの女性陣が担当。(こうげの草をいただく秋2016)

Exif_JPEG_PICTURE
朝食はゆいきららの野草弁当、贅沢。(こうげの草をいただく秋2016)

野草散策(巣狩谷)
巣狩谷散策、ゲンノショウコに人だかり。(こうげの草をいただく秋2016)

巣狩谷の試食会
巣狩谷の美味しく楽しい石釜料理。(こうげの草をいただく秋2016)

村上先生と歓談
合い間のひとときは、村上先生と過ごす有意義な時間。(こうげの草をいただく秋2016)

村上光太郎先生、ありがとうございました。

こうげの草をいただく秋2016-参加者募集-

処暑を過ぎ、ずいぶん秋の気配を感じられるようになってきました。
この秋、こうげの里山のシンボルイベント「こうげの草をいただく」シリーズを開催します。

薬草の権威として有名な村上光太郎先生と過ごす2日間。
村上先生とこうげの里山を歩き、料理家の井口和泉さんのコーディネートで、摘み草を美味しくいただきます。野草の薬効や使用法などを、じっくり体験的に学ぶイベントです。
今回は、2部構成で、第1部の「講演会」は参加費無料です。第1部のみの参加も可能ですので、お気軽にお問合せください。

この2日間にわたる村上先生の野草イベントは、上毛町では初の試みです。
ぜひ、みなさんに応援していただけると幸いです。

みなさんのご参加をお待ちしております。

■概要
第1部 10月15日(土)13:30- 15:00[無料 定員70人]
     -村上先生による野草講演会-
第2部 10月15日(土)15:00- 16日(日)14:00[5,000円 定員30人]
     -野草散策会や野草料理交流会など-

■会場
(1)ふれあいの家京築(15日13:30-16日9:00まで)
(2)田舎暮らし研究交流サロン、巣狩谷ライブハウス(16日9:30-)

■申込方法
申込用紙に必要事項をご記入の上、企画情報課窓口にご提出いただくか、
郵送・メール・ファックスのいずれかでお申込ください。

【注1】申込みについては、次の点にご注意ください。
○申込受付は、9月5日(月)から9月20日(火)まで。先着順です。
○第1部のみ参加の方は、申込書の提出で、受付完了となります。※ただし先着順
○第2部の参加費は、事前振込となります。窓口にご持参されても結構です。
○申込をされた方から順次、振込先の御案内をさせていただきます。
入金の確認ができ次第、受付完了となりますので、ご注意ください。

【注2】宿泊については、次の点にご注意ください。
○宿泊場所の京築ふれあいの家は、研修施設です。
○開始・終了時に、施設の方によるオリエンテーションがあります。
○タオルや洗面用具は、ご持参ください。
○お風呂は、大浴場となります。近くに温泉館「大平楽」もありますので、各自でご利用ください。
○相部屋の雑魚寝(男女は別)となりますので、予め御了承ください。
○個室が良い方や、宿泊をされない方は、別に各自で調整していただきますようお願いします。
 ※パンフレットに上毛町の宿泊施設などを掲載していますので、ぜひご活用ください。

■パンフレットや申込書は、こちらから
パンフレット(こうげの草・秋2016)
申込書(こうげの草・秋2016)

チラシ表面(こうげの草をいただく秋2016)
チラシ内面(こうげの草をいただく秋2016)

■詳細

【第1部】15日13:30-15:00(ふれあいの家京築多目的ホール)
 定 員  70名(先着順)
 参加費  無料
 講演会  野草の魅力とその真実
      -村上先生による講演会です。身近な草の魅力に迫ります-
      ※野草商品の展示販売も行います。

【第2部】15日15:00-16日14:00
 定 員  30名(先着順)
 参加費  5,000円
      ※2食(夜・朝)・ふれあいの家宿泊・保険料込み
      ※水筒・軍手・洗面用具・タオルなどは持参

 ○15日15:00-(ふれあいの家京築、大池公園周辺)
 散策会  大池公園の野草
      -大池公園を散策し、季節の野草を探してみます-
 食事会  こうげの野草を食す
      -村上先生や料理家井口さんと一緒に野草料理をつくります-

 ○16日9:30-(田舎暮らし研究交流サロン、巣狩谷ライブハウス)
 座談会  野草 何でも質問会
      -村上先生への質問を中心に、野草をより深く学びます-
 散策会  巣狩谷の野草
      -村上先生と巣狩谷を歩き、石釜の野草ピザを体験します-
       ※簡単な野草の加工技術のレクチャーも行います

■講師
村上光太郎先生(崇城大学 名誉教授)
長年、全国各地の民間薬調査、薬用植物分布調査を行い、国内外において生薬の効能の解明普及に努めています。
平成25年度から、上毛町の野草研修やイベントに講師として関わっていただいています。

井口和泉さん(料理家)
ヘルシーでカラフル、美しいは美味しいをモットーとし、福岡を拠点に各地で料理教室をはじめ、季節の野菜を使った保存食や酵素づくり、気軽な摘み草やハーブを用いた料理にジビエのほか、各種イベントでの講義、商品開発、暮らしと食卓まわりについての執筆など、幅広く活躍しています。
村上先生と井口和泉さん

■対 象 者
野草・里山に関心がある方

■主催
住みたい上毛町推進プロジェクト(上毛町企画情報課)

■協力
巣狩谷グリーンツーリズム研究会ほか地域のみなさん

■お問い合わせは
上毛町企画情報課 TEL0979-72-3111(内線122 森重)まで
FAX0979-72-4664 E-mail kijyo@town.koge.lg.jp

こうげの巣狩谷野草体験ツーリズム-イタリア料理店「BELBOSCO」主催-

九州福岡の梅雨明けは、7月18日。
この日、こうげの巣狩谷(=東上有田地区)に、たくさんの人がやってきました。
イタリア料理店「BELBOSCO」のオーナーシェフの永田さんが企画し、地元「巣狩谷グリーンツーリズム研究会」と力を合わせ、開催の運びとなった野草体験ツーリズムです。こうげのシゴトは、そのお手伝いを。
参加者は、北九州・福岡都市圏を中心に、BELBOSCOの常連さんだけでなく、様々なところから。改めて、ネットによる口コミのチカラを実感しました。

こうげの巣狩谷といえば、もちろん、野草の散策と、手づくりの石窯で焼く野草ピザ。おもてなしをする巣狩谷グリーンツーリズムのみなさんも楽しそうで、良い感じでした。

BELBOSCOの永田さんは、今年2月に初めて御来町され、それ以来、こうげの野草を食材として活用するため、日々研究をされています。地域貢献への熱量がすごく、御縁をいただいた当初から、体験交流イベントの事業連携を提案してくれていました。

こうした御提案は、とても有意義だと思っています。今後も、様々な分野で、いろいろな繋がりが持てれば幸いです。

みなさんも、ぜひ上毛町へ。
地域の方々と一緒に、みなさんの御来町をお待ちしております。

text=森重了一(上毛町企画情報課)

巣狩谷集合写真
7月18日の巣狩谷野草ツーリズムは、御陰様で大盛況。

野草ピッツァ
こうげの素材を使った手づくり野草ピザ。楽しく、美味しい。

巣狩谷のウエルカムボード
このウェルカム感が、巣狩谷らしさ。

永田シェフ
今回の主催者、永田さん。諸々いつもありがとうございます。

巣狩谷野草紹介
巣狩谷のメンバーが摘んでくれた野草たちを囲んで。

巣狩谷散策
巣狩谷は、眺望に恵まれ、心地の良い集落です。

巣狩谷散策(中尾さん)
巣狩谷散策。こちらは、中尾さんの案内で。

クズの新芽を摘む
クズ。新芽を食べれば、白髪も再び。

ピザ生地と麺棒
散策の次は、石釜のピザ体験。

ピザ生地づくり
本職の永田さん。さすがでした。

ピッツァづくり
ピザには、地元野菜や摘み草をのせて。

ピッツァづくり(石釜)
石窯も大忙し。

巣狩谷のパラソル
こんな良いテーブルも用意されていました。

主役の御婦人たち
永田さんの御婦人と巣狩谷の川上さん。

巣狩谷石釜小屋
巣狩谷のみなさん、大変お世話になりました。

こうげの草をいただく春2016-御礼-

春。いたるところで春の萌しを感じることができるようになりました。

3月5日に、こうげの里山のシンボルイベント「こうげの草をいただく春2016」を開催しました。
今回のフィールドは、こうげ式グリーンツーリズムの拠点「巣狩谷」です。

御陰様で、申込受付開始から1日で定員に。福岡や北九州都市圏をはじめ、久留米、山口など、遠方から多数の参加をいただきました。なんと、最遠方は東京から。本当にありがとうございます。

平成25年度にスタートした「こうげの草をいただく」シリーズは、こうげの地域資源を活かした町づくりの一環として開催するイベントです。
上毛町の里山は、野草の宝庫。そこにある草たちは、足元の宝物。薬草の権威として知られる村上光太郎先生(崇城大学名誉教授)と一緒に里山を歩き、野草に秘められたパワーと、その摘み方や使い方などを教えていただいています。

醍醐味は、地域と連携した野草の料理体験。平成27年度からは、ある制限が無くなり、地域のみなさんと一緒に、伸び伸びとイベントを運営することができるようになりました。御参加くださる方からも、とても好評をいただいています。ありがとうございます。

これからも、地域のみなさんと共に歩み、上毛町の豊かさや魅力をどんどんアピールしていきます。
特に、巣狩谷グリーンツーリズムや、体験交流センター「ゆいきらら」では、いつでも体験交流などの参加者を募集していますので、ぜひ御利用ください。
どうぞ、こうげの里山の体験プログラムを御贔屓に。宜しくお願い致します。

text=森重了一(上毛町企画情報課)

こうげの草といただく春
今回のフィールドは巣狩谷。こうげ式グリーンツーリズムの拠点です。

フキノトウ
春を告げるフキノトウ、巣狩谷にもたくさん。村上先生方式で、苦味も美味しく楽しめます。

準備中(巣狩谷ライブハウス)
正午。巣狩谷のみなさんが、準備のためライブハウス(第2会場)に集まってきました。

準備中(サロン)
第1会場は、田舎暮らし研究サロン。ここは移住交流の総合案内所です。

薬酒展示
里山案内人として、いつも御協力いただいている堀寛子さんの薬酒を展示。

村上先生と堀寛子さん
村上先生が予定より2時間前に到着。研究熱心な地元の堀寛子さんと。

受付開始(研究サロン)
開始前、シャトルバスが到着して受付もピークに。

村上先生のお話会
村上先生のお話会。今回のテーマは、薬草と毒草について。

御参加のみなさん
聴く人を惹きつける村上先生の豊富な知識と茶目っ気。

野草散策(サロン前)
野草の散策会。好天に恵まれ、お散歩日和。

野草散策(村上先生)
実際に野草を摘むと、理解が深まります。

村上先生と巣狩谷ライブハウス
第2会場のライブハウスに到着。巣狩谷のみなさんが用意した摘み草を囲んで。

石釜ピザトッピング
野草の試食体験は野草餃子と野草ピザ。摘み草をトッピング。

石釜とピザ
巣狩谷グリーンツーリズムの石釜が活躍します。

石釜ピザ
石釜の野草ピザ。塩とオリーブオイルで素材を楽しみます。

柿の種丸薬づくり(村上先生レク)
柿の種で丸薬づくり。村上先生直伝。

柿の種(黒焼き)
今回は電子レンジを使用。加熱を繰り返すと柿の種が真黒に。

柿の種丸薬づくり(混ぜる)
ミルサーで粉にして、蜂蜜を加えて混ぜます。

柿の種丸薬試食
丸薬の試食、香ばしくて美味い。認知症が治るといわれています。

柿の種丸薬と女子
丸薬は、若い方も興味津々。骨粗鬆症予防にもなるそうです。

本日の野草標本
散策で集めた野草たち。みなさん、ありがとうございました。

こうげの草をいただく春2016-参加者募集-

【満員御礼】定員に達したため、この募集は終了しました。多数のお申し込みをいただき、ありがとうございました。
(平成28年2月9日 企画情報課)

こうげの里山のシンボルイベント「こうげの草をいただく春2016」を開催します。

足元の草。それは、こうげの宝物でした。
薬草の権威として知られる崇城大学薬学部教授の村上光太郎先生をお招きして、こうげの野草と里山の魅力に迫ります。
野草を美味しく健康に。今回は、巣狩谷グリーンツーリズム研究会のみなさんと一緒に、こうげの草をいただきます。
また、柿の種で丸薬をつくってみる予定です。

みなさんの御参加をお待ちしています。

日 時  平成28年3月5日(土)13:30-17:00 ※13:00から受付
会 場  田舎暮らし研究サロン(上毛町大字東上1178/TEL0979-72-1556)
     巣狩谷ライブハウス
内 容  こうげの草をいただく春2016
     (1)お話(野草の力と使い方-教えてください、村上先生-)
     (2)散策(季節の野草を摘む-どんな野草がありますか-)
     (3)試食(野草を美味しく-巣狩谷の皆さんと石釜料理-)

対 象  野草・里山に関心がある方  ※30名(先着順)
参加料  1,000円(保険料、試食代込)※水筒・軍手持参
講 師  村上光太郎先生(崇城大学薬学部教授)
主 催  住みたい上毛町推進プロジェクト/こうげのシゴト(企画情報課)
協 力  巣狩谷グリーンツーリズム研究会

申込先  上毛町企画情報課 TEL0979-72-3111/FAX0979-72-4664
     〒871-0992福岡県築上郡上毛町大字垂水1321番地1
     【満員御礼】※募集は終了しました。 
      ・申込用紙に記入し、提出してください(郵送、ファックス可)
      ・受付期間は、2月8日(月)から2月25日(木)ま
     ※申込書はこちらからダウンロードしてください。
      申込書(里山の草)20160305
      参加決定後、御案内の通知を発送させていただきます。

※巣狩谷グリーンツーリズムでは、3月5日(土)民泊参加者を募集するようです。
 情報が入り次第、こうげのシゴトでも紹介させて戴きますので、ぜひ。

text=森重了一(上毛町企画情報課)

村上光太郎先生
薬草のことは何でも知ってる村上光太郎先生。先生の駄洒落も人気の秘密です。

久岡健一氏撮影
今回のフィールドは、東上有田の巣狩谷集落(撮影 久岡健一さん)

巣狩谷のノビル
巣狩谷は野草の宝庫、ノビルも立派です。

野草摘み
摘み草体験は、巣狩谷の人気プログラム(撮影 コヤナギユウさん)

巣狩谷の石釜
手づくりの石釜が活躍します。

野草ピザ
野草のピザが、気軽に楽しめます。

春の野草
春の野草が、みなさんをお待ちしています。

こうげの住みたいプロジェクト-お知らせ-

住みたい上毛町推進プロジェクトは、いつまでも元気なこうげを目指して、こうげ内外のみなさんと共に考え歩む事業です。「こうげのシゴト」と「みらいのシカケ」の2本柱。
2014年には、公益財団法人日本デザイン振興会のグッドデザイン賞をいただくこともできました。ありがとうございました。あれから1年。これからも一歩一歩確実に、しっかりと前を見て進んでいきたいと思います。
そんな、こうげの町づくりの現場を、福岡県の広報番組で紹介していただくことになりました。
みなさん、ぜひご覧ください。

放送局 TVQ九州放送
番組名 ハロー!ふくおか県
日 時 平成27年10月24日(土)20:54-(4分程度)

text=森重了一(上毛町企画情報課)

巣狩谷
舞台はグリーンツーリズムに取り組む巣狩谷集落、研究サロンもここに

野草たち
こうげの魅力を伝える里山の野草がキーワード

収録(オープニング)
インタビューでは巣狩谷の川上さんや、企画情報課の紅一点も登場

収録(石窯料理)
気になる石窯料理は、すべて野草入りです

Exif_JPEG_PICTURE
関わってくださるみなさんがグッドデザインなのです

こうげの調理師会×巣狩谷イベント-里山の交流空間-

実りの秋。こうげの谷あいの集落が、いい感じです。
棚田の稲穂は、9月の早いうちに上流から順序よく収獲され、里山の木々には美味しそうに色付いた果実がブラブラぶらさがっています。

上毛町の東上有田地区(愛称は巣狩谷)には、グリーンツーリズムに取組む集落があります。集落の背後に鎮座する巣狩山は、この土地のシンボル。山頂からの眺望はとても見晴らしがよく、思わずため息がでるほど。巣狩山は60分程度で登ることができるので、ピクニック気分で気軽に自然を満喫することができます。
もちろん四季を通じて農林業体験や交流イベントに参加することもできます。特に、野草散策や石窯ピザ体験は、おすすめなのです。

そんな巣狩谷には、農業用倉庫をリノベーションした山小屋ライブハウスがあります。
そこは、こうげ巣狩谷グリーツーリズムの交流空間。事前申し込みで、誰でも利用することができます。また、巣狩谷のみんなと共同イベントを開催することもできます。

過日、こうげの調理師会とグリーンツーリズムメンバーが里山交流イベントを企てました。
料理のスペシャリスト6人がつくる石窯料理に、終始興奮しっぱなしだった関係者一同。
また、地元食材には、こうげらしく野草をふんだんに取り入れて戴きました。
当日は、テレビ番組の取材もあって、なかなかの充実ぶり。大変お世話になりました。

みなさんもぜひ巣狩谷の交流空間へ。いつでも御連絡ください。

○巣狩谷ライブハウス
 料金:2,000円/日 ※その他資材等が必要な場合は別途
 時間:土日祝の7:00-23:00まで
 申込:1週間前までに予約 ※こうげのシゴトにお問合せください。

text=森重了一(上毛町企画情報課)

彼岸花
深まる秋を感じさせる彼岸花。

アケビ
アケビも美味しそうな色に。

柿と巣狩山
巣狩谷の柿も色付き始めました。

巣狩谷の石釜
大活躍の手づくり石窯。もはや巣狩谷に欠かせない存在。

草パスタ
手打ちの草パスタ。料理は、調理師会のみなさんが御担当。

ノビル
この日の主役はノビル。こんな立派なものが群生している巣狩谷。

野草ピザ
野草ピザには、ノビル、イノコヅチ、クレソン、ヨモギ、ツユクサなど。

イチジクピザ
イチジクも里山の恵み。とても美味かったです。

キッシュ
キッシュ。綺麗な料理が次々と。

松本さん、今日の料理長
調理師会のリーダー松本さんによる説明。全てに野草が活きています。さすが。

オープニング
テレビ番組の収録の様子。まずはオープニング。

シーザーさんカンペ
リポーターは、福岡大好きシーザーさん。カンペ中。

シーザーさんとアケビ
シーザーさんも飛びつくアケビの魅力。

野草散策
野草摘み。まさか草を食べるとは、思ってもみなかった方々。

収録中
この日、インタビューは巣狩谷の川上実さんに。

食事会
料理が出揃ったところで、いただきます。

シーザーさんとピザ
石窯の野草ピザに、舌鼓を打つシーザーさん

だんらん
団らん中。川上実さん、収録お疲れさまでした。

野草ブック
こうげの野草ブック、随所で活躍してます。

こうげの夏休み「里山体験-虫編-」【御礼】

こうげの里山の良さを伝える草虫本位制。
その拠点のひとつである巣狩谷は、こうげを代表する眺望と、気さくで開放的なウェルカム感が、ほっこり気持ちよく、ついリピートしたくなる集落なのです。
その巣狩谷で、グリーンツーリズム研究会が、初めて虫の体験プログラムを企画しました。今回、こうげのシゴトは共催です。今後も、研究会では定期的な開催を検討してくださっているらしく、とても頼もしいみなさんです。

昆虫巡査として親しまれている佐々木茂美さんを「虫先生」としてお招きしての体験プログラム。「生きもの観察教室」と題して、夏休み中の子どもたちを対象にしました。それは、親子で巣狩谷という空間の魅力を感じてほしいという思いから。結果、定員を超える御応募をいただき、巣狩谷は子どもたちの声で大賑わい。ありがとうございました。里山の身近な虫に目を向ける良いきっかけとなれば幸いです。

自然の造形はとても興味深いものです。例えば、ハネカクシという小型昆虫の羽。畳んだ羽は広げたときの5分の1程度に小さくなるそうです。しかも、それが一瞬で開いたり閉じたり。こうした虫の羽には、高度な技術が隠されているらしく、人工衛星の太陽光パネルの新たな畳み方など、宇宙の技術開発にも活かれているようです。虫は、人の思考が及ばないほどの優れた機能を持っていて、人は虫には到底叶わないと、虫先生の佐々木さんがいつも仰っています。

虫から学ぶことは多いと思います。もちろん草からも。里山には、いろんな教材が足元に転がっています。
そんなこうげの里山へ。みなさんのお越しをお待ちしてます。

体験の様子が、テレビでも紹介されます。ぜひご覧ください。
■九州朝日放送(KBC) 報道番組「ニュースピア」
■平成27年8月4日(火)18:25頃から

text=森重了一(上毛町企画情報課)

案内サイン
会場までの案内役。今日の会場は、巣狩谷につくった田舎暮らし研究サロン

受付
受付の様子。虫取り網と籠を持った子どもたちが続々。

虫の観察
虫の先生は、昆虫巡査こと佐々木茂美さん。

里の林
虫好きの子どもたちの一番のお目当ては、やっぱりクワガタ。すぐに林の中へ。

虫の座学
座学も、みなさん興味津々。身近な虫に危険な虫、飼育方法なども教えていただきました。

顕微鏡で観察
顕微鏡を使えば、知らない虫の世界が見えてきます。大人にも人気。

標本
標本も昆虫観察の大切なツール。昔は、子ども向けの昆虫採集キットがあったらしい。

御婦人たち
巣狩谷の御婦人たち。女性のチカラは、やっぱりすごい。作業効率もいい。

本日の野草(クズ新芽)
本日の野草。クズの新芽は天ぷらで。ほかにも、オオバコ、イノコヅチなども。

虫取り網と子どもたち
研究サロンは、子どもの遊び場としても最適です。

男衆と
巣狩谷グリーンツーリズムの男衆と。

閉会
あいさつは巣狩谷の山本会長より。進行は事務局長の中尾さん。ありがとうございました。

こうげの里山体験イベント-虫編-【参加者募集】

[この募集は終了しました。多数のお申し込みをいただき、ありがとうございました。]

ヒトと自然が調和した豊かな暮らしを育む「こうげの里山」の魅力を感じていただくために、巣狩谷グリツリのみなさんと一緒に、親子参加の草と虫の体験学習プログラムを用意しました。

虫の先生には、「昆虫巡査」として親しまれている、元お巡りさんの佐々木茂美さんがやってきます。昆虫巡査と、身近な里山の生きものを探しに出かけましょう。
同定してほしい虫の持ち込みもオッケーです。

お昼ご飯は、巣狩谷グリツリ自慢のうまい米と季節の野草をいただきます。
みなさんのご参加をお待ちしています。よろしくお願いします。

■開催日時  平成27年8月2日(日)10:00-14:30 ※9:30から受付
■会  場  田舎暮らし研究サロン(上毛町大字東上1178)
■内  容  昆虫巡査に学ぶ身近な虫の世界
       (1)虫のお話 「身近にいる虫たち」
       (2)観察と採集「どんな虫がいるのだろう」
       (3)お昼ごはん「巣狩谷のおにぎりと山野草」
       (4)虫の種類 「教えてください、何の虫?」
■対 象 者  親子参加10組(25名程度) ※先着順
■参加料金  1,500円、小学生1,000円(6歳以下は無料)  ※昼食、保険代込
■持 参 品  虫かご、虫取り網、飲み物
■主  催  巣狩谷グリーンツーリズム研究会
■共  催  住みたい上毛町推進プロジェクト(上毛町企画情報課)
■指導協力  佐々木茂美さん(日本昆虫学会正会員、大分県昆虫同好会副会長)
■申込方法  電話またはファックスで、参加者の住所・氏名・年齢をお知らせください。

■申し込み・問い合わせ先
上毛町企画情報課 TEL0979-72-3111(内線122)/FAX0979-72-4664

text=森重了一(上毛町企画情報課)

食痕でわかる生態系
草の食痕から里山の生態系を垣間見ることができます。

昆虫巡査レク
先生は昆虫巡査、元お巡りさんの佐々木茂美さんです。

里山の虫採集
虫取り網を持って、里山の魅力を調査します。

里山の生きもの(カエル)
こんな陽気な仲間もいます。

参加者募集(里山の虫編)
みなさんのご参加をお待ちしています。

巣狩谷の年間計画

7/12(金)の夜は巣狩谷グリツリ研究会の第14回。

巣狩谷では現在、石釜づくり、ホームページづくり、
そして、集落として受入れを行うイベントの開催について
検討をしています。

今回の研究会では、その辺りの現状等を整理し、
今年度1年間の計画としてまとめました。

まずは集落で使える石釜を作ることを最優先することに。
石釜完成後、検討中の野草料理と合わせて、
お披露目イベントをしたいという話で盛り上がりました。

今回立てた計画案を、集落で話し合ってもらい、
その後、研究会の中でより具体的な計画に落とし込んでいきます。

だいぶ夏の暑さが厳しくなってきたので、農家民宿のひとつ、炭人(すみんちゅう)で研究会。


それぞれ役割を決めてホームページや石釜について構想を練っています。

Next Posts