たまごの流通ってどうなってるの?

11/20(火)の午前中は築上たまごにわとり研究会の第3回目。

たまごの卸業としてたくさんの販路をお持ちの築上鶏卵(株)さん。
その取り扱っている商品やパッケージ、パンフレットなどをお持ちいただいて、
模造紙や付箋を使いながら情報の整理をしました。
たまご業界の流通の仕組みや慣習について教わりながら情報の整理をしていくと、
どこに力を入れたいのか、何が課題になっているのかも少しずつ見えてきました。

次回は社屋(工場)についての検討も加え、コンセプトをより明確にしていきます。

講師の前崎成一氏からコンセプトや目標についてアドバイス。


商品、パッケージ、パンフレットを机に並べてみる。


飲食店、スーパー等店舗、直売所・・・と販路ごとに商品を並べていきました。

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<研究会情報>
◎12/12(水)
10:00 第3回ゆいきららキラキラ研究会/講師:光易清輝氏
14:00 第1回村のパン屋SUN研究会(仮称)/講師:光易清輝氏
◎12/13(木)
10:00 第3回築上たまごにわとり研究会/講師:前崎成一氏、宮城雅子氏
◎12/調整中
18:00 第5回巣狩谷グリツリ研究会/講師:宮城雅子氏
◎12/21(金)
13:00 第1回ごぼう工房研究会(仮称)/講師:首藤ひとみ氏
◎12/25(火)
14:30 第1回熊谷農場研究会(仮称)/講師:ゴトウタカコ氏
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(推進員:久保山)

誰が、誰に、何を伝える?

先週火曜日(23日)の午前中、築上鶏卵の研究会
「築上たまごにわとり研究会」の第2回が開催されました。

今回から講師に前崎成一氏を迎え、情報の整理をしながらコンセプトを固めていきます。
まずは講師の自己紹介と合わせて、講師が関わってきた様々な事例を紹介しつつ、
情報の整理の足掛かりとなるヒアリングを行いました。

卵の卸として創業し、50年が経とうとしている築上鶏卵の顔は何なのか。
商品ラインナップや名称、パッケージ、リーフレット、Webサイト、工場等の社屋・・・
全て「誰が、誰に、何を伝えるのか」ということを明確にし、
見せ方を考えていくことが大切です。

次回は会社や商品の情報、パッケージなどをすべて集めて、
情報を整理し、コンセプトを明確にしていきます。

講師の前崎氏(写真左)と専務の古野庄一郎氏(写真右)。
別件で上毛町に来ていた井口和泉氏(写真中央)もオブザーバーとして参加。
事例の紹介もはさみながら築上鶏卵についてヒアリング。


最後に工場見学。工場も築上鶏卵の顔の大事な要素。どんな見せ方にするか。

(推進員:久保山)

こうげのたまご屋さん

来年で創業50周年を迎える築上鶏卵株式会社

リアカーによる卵の行商からスタートしたこの会社は現在、GPセンター(グレーディング・アンド・パッキングセンター)として鶏卵の洗浄、選別、包装をし、飲食店やスーパーなどに卸しています。
また13年ほど前から放し飼いの養鶏を始め、自社ブランドの卵を直売所などでも販売中。
最近では地鶏の販売もスタート。

これからの事業展開や商品開発を検討するにあたり研究会としてご一緒することに。

第1回の講師は江副 直樹 氏(写真左)。
まずは事業内容や今後の計画についてヒアリング。実際に工場やWebサイトを拝見しながら、
情報発信の大切さとともに情報やコンセプトを整理していくことを確認しました。


工場の様子。養鶏場からは生んだままの卵が送られてくるため、サイズもまちまち、
汚れや破損があることも。洗浄や選別をしていきます。


放し飼いの鶏たち。この鶏舎の隣のイチジク畑が運動場になっています。

なかなか大掛かりなプロジェクトになる予感。楽しみです。

(推進員:久保山)

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