パッケージ試行錯誤

2/13(水)の午後は大平川底ガッキー研究会の第3回。

この日はまず、3月のイベント「新こうげ主義」にて行うお茶会の打合せ。
協力いただく中村社中の方々も同席の上、段取りを確認しました。

その後、前回に引き続き、パッケージについて検討。
今回も講師に色々なサンプルを見つつ意見を交わしました。
前回を受け、生産組合でパッケージサンプルを自主的に制作するなど、
悩みつつも楽しんで検討が進んでいます。

次回は3月のイベントで出展するブース準備などを行います。

今回もサンプルを見ながらパッケージについてあれこれ意見交換。


漬けこまれた干し柿のスライス。これを1年近く寝かせたものを練る。


前回から今回までの間に自主的に試作していた贈答用パッケージ。楽しんで取り組んでいる。

(推進員:久保山)

ほし柿ようかんの原価

1/15(火)の午後は大平川底柿生産組合の研究会の2回目。

今回は原価計算による現状把握と今後の方針の検討でした。
原価を計算してみると、「なんとなくそうじゃないか」と思っていたことが
きちんと確認でき、気が引き締まります。

現状を確認できた上で、今後どうしていくのかを検討。
いくつかの課題がある中で、一番の課題は情報発信。
ようかんを知って、食べてもらう機会を増やすことが必要です。
手法は沢山ありますが、最初から大きな投資をすると大きなリスクも背負います。
まずはお金よりも手間をかける形で見せ方を変えていくことに。

計算した原価を見ながら今後について検討。課題はいくつもあるが何から手をつけていくか。


知ってもらうための手段のひとつであるパッケージ。
講師の首藤ひとみ氏が準備したパッケージのサンプルを見ながら意見を交わしました。

こうげのお土産、川底柿のようかん

上毛町の特産品のひとつに、「川底柿」という柿があります。
小倉藩主にも献上され、400年以上の歴史があるといわれる渋柿の一種です。

「大平川底柿生産組合」では30数年前から、この川底柿を加工した「干し柿ようかん」と
「ゆずようかん」を加工・販売してきました。
(以前は「だいずようかん」も加工されていました。)

丁寧に手作りされたようかんは村の特産品、定番のお土産として人気を博しましたが、
現在は柿の生産量も減り、販売数も減少、組合員も高齢化しています。
今後も加工が続けられ、次の人に引き継げるようしようと、研究会としてご一緒することに。
11/21(水)に第1回研究会を行いました。

自然な甘みの「干し柿ようかん」(右)と香りのよい「ゆずようかん」(左)。


講師は首藤ひとみ氏(写真左)。自己紹介を兼ねて関わられた事例を紹介してもらいました。


第一回目はこれまでの経緯や現在の状況を丁寧にヒアリング。
ヒアリングをもとに次回、今後の進め方などを検討していきます。

(推進員:久保山)

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