イメージチェンジ

7/9(火)は午前から「村のパン屋SUN研究会」の第9回。

前回の研究会で集めたキーワードを元に、
以前から話題にあがっていた、店内のレイアウトや外観などを具体的に検討することに。

店名が隠れてしまっているサンシェードや外壁に対して小さ過ぎてあまり目立たない看板。
出来ることならば、看板などの掃除は特に注意していきたいトコロだ。
店内はバリアフリーへの配慮はなされているが、通路はもっと確保した方が良さそうだ。
障がい者向けのレイアウトと、商品に対する衛生管理とのバランスが重要だと再確認できた。

店外からの見え方や与える印象、店内からの見え方や与える印象、全てに統一感が必要。

お店だけではなく、そこで「働いている人」の見え方や与える印象も大切。
スタッフのユニフォームもイメージチェンジするために検討することに。
どういった配色がいいのか、コンセプトに立ち返りながら、次々と意見を交わしていく。

「正直、真面目、がんばり屋、明るい、元気…」
そういった雰囲気がより伝わるように、村のパン屋・SUNのイメージづくりを進めていきたい。


遠くの通りからは目立ちにくい看板


スタッフも一緒になって具体的な内容を詰めていく


講師のアドバイスにも熱が入る

変わらない価値

6/6(木)の午後は「村のパン屋SUN研究会」の第8回。

今回もコンセプトの考え方から始まる。
今後の村のパン屋・SUNとしてのブランドづくりを進めていくうえで必要なコト。

●すべきコト

●できるコト

●したいコト

大きく3つの項目から考えていくことに。

飲食店に良い商品は不可欠で、良い商品とは「良い製品+α」と、光易氏からのアドバイスが。
村のパン屋・SUNにとって、この「+α」が何にあたるのか、みんなで考えていく。
ブランドづくりと言っても、単に、値札などのPOPや包装紙、袋のおしゃれなデザインではない。
正直、真面目、がんばり屋、明るく、元気、なども大切なキーワードとなりえる。
重要なことは、同一の価値を提供し続けることの約束。

「ブランド=約束」

コンセプトを決めていく上で、ターゲットも明確にさせておきたい。
村のパン屋・SUNの商品の特徴を挙げると、小さくて食べやすく、無添加で作られているところ。
そういった点から、より消費者へと繋がりやすい客層が導きやすくなる。
ターゲットが絞られてくると、その層に向けた、注力すべき商品も少しずつ見えてきた。

次回研究会では、これまで集めてきたキーワードを集約し、新たな価値観へ変換していく。
引き続き、情報発信の部分もホームページ等の見直しを進めていきたい。


和やかな雰囲気の研究会

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村のパン屋SUNのブランドづくりを進める上で大切なこととは


今後は情報発信の見直しも
(推進員:道原)

いい予感

5/11(土)は正午から「村のパン屋SUN研究会」の第7回。

今回の研究会は、小川理事長に加え、施設指導員の方にも参加していただいた。
まずは、研究会としての進捗や見えてきた課題点などを確認し合うことに。
前回の研究会で浮かび上がった、「立ち上げのキッカケ」についても少し触れる。

理事長が作成した工程表をもとに、話を進める。
それぞれの担当部門を視覚的に明確にし、作業の効率化を図るのが狙いだが、
従業員にとって、突然起こるイレギュラーなことに対応させるのはいずれにせよ難しい。
それでも、工程表を活用することには意味があり、必ず何かしらの効率化が図れる。
工程表のメリットを実感するのに時間は必要だが、利用者さんにとっても役立つもの。
新任の指導員が、改めて、より分かりやすい工程表を作成することに。

店舗外観についても、実際に確認してもらう。
講師の指摘通り、肝心な看板がサンシェードに隠れてしまっている。

他にも、店内の陳列について指摘が二、三。
足元に近いディスプレイは衛生上良くないし、ひいてはお店の印象も悪くなる。
トレーの中に商品を並べているのも見栄えが良くない。
全体的に改善が必要であり、もっと統一感のあるデコレーションや工夫が必要。

― あえて低い陳列なのは、車いすのお客様のため -
そういった、大切にすべき「パン屋・SUNの思い」をよりよいカタチで支えたい。

今回の研究会では嬉しい言葉も聞けた。
「お店みんなのイメージの共有が必要なんだと実感した。隣接した喫茶店も含めて
統一感が大切。今まではみんながイイと思うものを好きなように持ち寄っていた。」

障がい者などへの思いを突き詰めれば、結果みんなのためになる。
それは、福祉への貢献にも繋がるし、お客さんにも繋がっていくと思う。

おぉ!具体的に「ナニか」が動き出しそうな予感!

今後に向けて、ホームページ等における情報の整理もしていくことに。


いつもより和やかな雰囲気で話が弾む


みんなで外から看板を確認


看板が隠れてしまっている


車いすのお客様に配慮した陳列の高さも工夫が必要


より良い情報発信に向けて情報の整理を


最後はランチ。おいしかったです!
(推進員:道原)

立ち上げのキッカケ

4/23(火)の午前中は村のぱん屋SUN研究会の第6回。
以前から悩みのタネとなっている人手不足について。
特殊な職場なだけに、お店の方針や思いに理解がある人材が必要。
厳しい状況ではあるが、ここは焦らずにスタッフを増員したい。

先に行われた「新こうげ主義」での経験を踏まえて、
商品の価格やラインナップを見直し、看板や屋根のリニューアルも視野に。
どの研究会でも同じだが、やはりコンセプトをしっかり固めていきたい。

文字にして並べると課題は山積みのように感じてしまうが、
小川理事長のモチーベションの高さに希望が見える。
何気ない会話の中からお店を立ち上げるキッカケとなる、
「障がいのある方へのちょっとリッチな食事」という
キーワードが聞けたのは、今回の研究会の大きな進展だ。

次回は業務フローや陳列商品の見直しを中心に検討する。


↑店内にはあちらこちらにカワイイこものたちが。

↑何気ない会話から、「ぱん屋・SUN」立ち上げのキッカケが。

↑お店外観のリニューアルも検討中。
(推進員:道原)

刻々と状況は変化する

3/21(木)の午前中は村のパン屋SUN研究会の第5回。

この日は「新こうげ主義」の振り返りと今後の方針について検討しました。

改めて現在の状況を確認したところ、スタッフに欠員が出たため
運営体制が厳しくなっていることが判明。
作業効率の見直しや商品開発を行うにも、スタッフの補充が必要だということで、
まずは求人を行うとともに、再度コンセプトから見直すことに。

次回はコンセプトから煮詰めなおします。

先日の新こうげ主義で試食してもらったパンランチ。


研究会を進めていく中で、状況も変化。随時、確認しながら検討を。

(推進員:久保山)

設計と試作の繰り返し

2/25(月)の午後は村のパン屋SUN研究会の第4回。

この日は「新こうげ主義」が迫っていたこともあり、
2日の試食会のメニューおよび3日の展示・試食・販売ブースについて検討しました。

研究会会場のパン屋さんに行くと、試食品やブース等の設計・試作が。
実際にその試作品やポップなどを見ながら当日に向けて調整し、
メニュー、ブースのレイアウト等が決まりました。
当日が楽しみです。

皆でサラダを試食。ドレッシングの塩気などを微調整。


手書きのかわいらしいポップやパンフレットが。


新たに試作したピーナッツパンとピーナッツバター。これは商品になりそう。

(推進員:久保山)

パン工房見学

2/16(土)の午前は村のパン屋SUN研究会の第3回。
今回は実際にパンを製造している作業工程を見学しました。

見学後は作業工程について意見交換。
就労支援A型組織なので、組織は利用者の方とスタッフの方の2重構造。
その中で、どのように日々の作業を分担し、行っていくか。
チーム制やリーダーの配置など、組織のカタチについても議論は及びました。

最後に3月イベントで試食に出すメニューについて検討。
次回はメニューの確定とポップ等の準備を行います。

作業工程の話と打って変わって、メニューについての話は笑みもこぼれる。


一つ一つ丁寧に成形されていくパンたち。


工房には焼き立ての食パンも。

(推進員:久保山)

商品ラインナップの整理

1/21(月)の午後はむらのパン屋SUNの研究会の第2回。

前回の宿題として準備していただいた、売上表や仕込表を見ながら、
商品ラインナップや作業工程について検討しました。

年間を通して出す主力商品や季節メニューなど、
商品の整理ができないか意見交換。
一番売れている菓子パンや、力を入れている食パンなど、
まずは商品を絞って検討していくことに。
合わせてランチメニューの開発も視野に入れます。

次回は実際に作業工程を見学しながら、作業工程の見直しに着手します。

売上表や仕込表を見ながら意見交換。データが揃っているので、すぐに具体的な検討開始。


最後にパン工房を見学。次回は実際に仕込みをしている様子を見せてもらうことに。

(推進員:久保山)

こうげのパン屋サン

上毛町にある「村のパン屋・SUN」。
障がいのある方の就労支援施設(就労継続支援A型)として営業されている
喫茶スペースもあるパン屋さんです。

菓子パンが主力で、最近では老人ホームや役所など移動販売が人気。
販売先も増えているようです。
ただ、販売先が増えるということは配達等の作業も増えるということ。
製造工程を含む作業の見直しや主力商品の開発などを行っていきたいとのことで
研究会としてご一緒することに。12/12(水)の午後に第1回を行いました。

講師は光易 清輝 氏(写真右)。現在の状況や課題について丁寧にヒアリングを行いました。


最後に店舗を見学。閉店時間を過ぎていたのでパンは残っていませんでしたが、
ポップを見るだけでパンの種類がたくさんあることがわかります。


店舗に併設されている喫茶。モーニング1種、ランチを2種提供。ここも磨ければ。

(推進員:久保山)