売れる通販にするために

6/21(金)の午後から、第3回目のからあげハリウッド研究会。

当研究会は「通販」というキーワードを中心に話が進んでいる。
前回の研究会では、既存の通販商品を確認し、さらなる可能性をみんなで探りあった。

研究会開始直後に高西氏から早くも提案が。
通販商品に同梱している「お礼文」と「調理方法」について、何やら再考してみたとのこと。
現状は、この「お礼文」と「調理方法」を一枚の紙に集約して印刷したものを使用しているのだが、
「お礼文」と「調理方法」 を一枚ずつの二枚に分けるそうだ。

そうすることが、正しいか、どうかというよりも。
そのようなことにも細やかに一つずつ配慮する「気遣い」で、受け手の印象は違ってくると思う。

講師が参考に持ってこられていた、「通販化粧品」の商品を手にとり、あれこれ話しながら、
通販に対する「気遣い」の考え方や効果を学んだ。

それと。今回の研究会のテーマは「ホームページ」について。

まず、中津市を拠点に展開している有名からあげ店を数店のホームページと比較してみることに。
最近の主流として、TOP画面はスクロール無しのブランドイメージを強調するものが多い。
これは、現代のスマートフォンやタブレットからのインターネット利用も影響しているそうだ。

当店のホームページを見直すと。
中国語のようにズラッと並ぶ漢字と、本店の外観を紹介するイメージ画像が目に入る。
配色に関しても紫色を基調としていて、からあげを連想しにくい。

通販にホームページは不可欠なので、これも少しずつ鍛えていくことに。
食品を中心とした企業や飲食店のホームページを参考にし、 講師から次々とアドバイスが。
WEB画面の大きさやイメージの作り方、「しずる感」を演出する配色など、
やらなければならない課題が、またもやたくさん見えてきた。

ここは焦らずに、すぐに出来ること、出来ないこと、課題をしっかり整理して進めていきたい。

お客様にとって本当の気遣いとは?


整理されたホームページを参考に


いつも前向きに研究会に取り組まれる高西氏

ハリウッドの挑戦

5/24(金)は午後から、第2回目のからあげハリウッド研究会。

第1回目の研究会からだいぶ日数が空いたので、再度、本事業の概要説明から始める。
前回に引き続き、お店側が最も注力したいと考えている「通販」について話が広がっていく。
現状としては、昨年頃から多数のメディアに取り上げられ、通販による注文が増えているので、
この研究会をうまく活用して通販という柱を鍛えたいと考えている模様。

まずは、通販商品の実物をみんなで確認しながら、講師からも専門的なアドバイスが飛び出す。
からあげそのものの味だけでなく、調理方法や、からあげ単品以外での活用例など、
お店での、対面販売とは違った心遣いが必要だ。

梱包方法などに関しても、単にオシャレにすればいいわけではない。そこには必ず理由がある。
消費者へ強く印象が残るような、しっかりとしたストーリーを持たせることも重要。

また、お昼の時間に、お弁当を始めるキッカケとなった、
「あったかいご飯を、お昼の楽しみを、届けたい!」という気持ちが『軸』となりそうな予感。

今後は、さらに細かい課題点、改善点を掘り出し、具体的な展開へ近づけたい。


ランチタイムをはさんでから午後の研究会へ


実際の通販商品を確認させてもらう


お礼状などにも目を通して細かく確認する


効率的な通販へ向けて話がどんどん広がっていく

(推進員:道原)

老舗からあげ店の販売戦略

上毛町は近隣の大分県中津市や宇佐市と並んで、
からあげ文化が根付いた町です。
そんな上毛町のからあげ専門店の一つに「からあげ聖林本店」があります。
創業昭和55年の老舗で、全国19店舗の本店です。

テイクアウトを中心に地域に親しまれている老舗が、
最近、自家菜園の野菜を使って、ランチの提供を本格的にスタートしました。
また、おとりよせ(通販)も行っており、今後拡大を検討しています。
そんな通販部門の強化やランチメニュー開発などを研究会でご一緒することに。
2/15(金)に第1回研究会を行いました。

スタンダードなものからご当地メニューまで幅広いからあげ。


講師は首藤ひとみ氏(写真右)。今回は3月初旬のイベントの打合せが中心の会に。


からあげを使ったミニバーガー。テイクアウト品も色々と開発中。

(推進員:久保山)