食肉加工と加工品開発

6/19(水)の午後はみんな持ってるつばさ研究会の第3回。

今回は鹿・猪の食肉加工及び商品開発を行っているみやこ町を視察。
直売所で実際に食肉や加工品を販売しているところを見学したのち、
食肉加工場を見学、最後に会議室で意見交換を行いました。

牛や豚などと違い、一般的にはなじみの少ない鹿・猪肉。
鳥獣被害の軽減を趣旨に始まったみやこ町の取組ですが、
単に食肉にする、関連商品を作るということではなく、
その商品は売れるのかどうか、どうやって売っていくかを
行政や加工場、直売所の皆さんが何度も検討、試作を重ねて
商品開発を行っていることを教えていただきました。

加工委託に出す場合、最低どのくらいの量をつくらないといけないのか、
パッケージなどを発注するなら、どれくらいかかるのかなど、
最初に係る費用をきちんと把握すること。
売れるかわからないときから大きな投資をせず、
販売状況に合わせて生産量や売り方を変えていくことなど、
貴重なアドバイスも。

次回は自社商品(メニュー)の検討をスタートします。

食肉加工場を見学。パネルを見ながら工程と注意点を教わる。


見学後の意見交換。特に商品開発の考え方について貴重なご意見が。


現在、みやこ町で販売しているカレーやジャーキーなど。