7月16日(火)の午前は大平川底ガッキー研究会の第11回。
この日は、柚子ようかんの生産工程を視察しました。
全て手作業で行っているようかん作り。 その生産工程を知ることは、新しいパッケージづくりの重要な資料となります。
包装の際に生産者の負担にならないパッケージ。 生産者の思いと、この手作り感が伝わるデザイン。
同じ空気を味わってこそわかる苦労と熟練の技。 外の視点を入れ、整理していくことで商品を磨き上げます。
生産工程を知ることで愛着が沸く
商品を手に取るお客様からは見えない部分を伝えるには
売れなければ続けられない、残せない技
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