こうげの草をいただくシリーズ-御礼-

春めいてきました。気がつけば年度末。うかうかしていられません。

里山の野草は、こうげの豊かさを象徴する代名詞です。
そんな上毛町の「こうげの草をいただく」シリーズは、足元にある宝物を見つめ直し、みんなで大切に育んでいくために始まった企画です。
2013年の夏に始まり、2016年の秋まで。4年にわたり、地域と共に歩んできたシンボリックなイベントでもあります。

薬草の権威として知られる村上光太郎先生をアドバイザーとしてお迎えし、まずは、啓発的な勉強会から。
そして、昨秋までには、野草を楽しむ1泊2日の体験ツーリズムを、地域のみなさんと一緒に提供することができるようになりました。
今や、野草を体験するなら上毛町。
特に、里山観光拠点「ゆいきらら」や「巣狩谷グリーンツーリズム」を舞台に、地域のみなさんと一緒に成長することができた4年間だったと思います。たくさんの気づきから、地域には次第に変化が生まれ、少しずつ自信や誇りにつながっています。町外にも、こうげを応援してくれる方が増えてきました。
関わってくださったみなさん、参加してくださったみなさん、ありがとうございました。

村上光太郎先生と御一緒する「こうげの草をいただく」シリーズは、これで大団円となります。
2017年の野草企画は、現在仕込み中。これまでに培ってきたことをベースに、地域のみなさんと一緒に、より良い企画を提案していきたいと思います。こうげの草に、乞うご期待。

text=森重了一(上毛町企画情報課)

村上光太郎先生(講演)
2013年夏、全てはここから。(こうげの草をいただく夏2013)

村上光太郎先生(散策)
2013年秋、シリーズ最多の参加者で賑わう。(こうげの草をいただく秋2013)

ゴトウタカコさん
こうげ野草の第一人者、料理家ゴトウタカコさん。(こうげの草をいただく夏2013)

野草弁当(ゆいきらら)
ゆいきららの野草弁当が誕生。(こうげの草をいただく冬2014)

石窯の野草ピザ
巣狩谷の石窯野草ピザが誕生。(こうげの草をいただく冬2014)

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そして「こうげの草をいただく秋2016」は、1泊2日の野草体験ツーリズム。

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地域のみなさんが仕込んだ薬酒や酵素ドリンク。(こうげの草をいただく秋2016)

野草ドリンク(ふるまい)
酵素ドリンクは、ウエルカムドリンクに。(こうげの草をいただく秋2016)

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高い専門性と駄洒落が絶妙なバランスの村上先生(こうげの草をいただく秋2016)

野草散策(大池)
大池公園の散策会の様子(こうげの草をいただく秋2016)

野草(キササゲ)
キササゲ発見、腎臓に良いのだとか。(こうげの草をいただく秋2016)

野草標本(大池)
大池公園の野草。(こうげの草をいただく秋2016)

料理(井口さん)
野草料理のコーディネートは、井口和泉さん。(こうげの草をいただく秋2016)

調理(蕗の葉包み蒸し)
みんなで、蕗の葉の包み蒸し。(こうげの草をいただく秋2016)

調理(天ぷら)
天ぷらは、こうげの女性陣が担当。(こうげの草をいただく秋2016)

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朝食はゆいきららの野草弁当、贅沢。(こうげの草をいただく秋2016)

野草散策(巣狩谷)
巣狩谷散策、ゲンノショウコに人だかり。(こうげの草をいただく秋2016)

巣狩谷の試食会
巣狩谷の美味しく楽しい石釜料理。(こうげの草をいただく秋2016)

村上先生と歓談
合い間のひとときは、村上先生と過ごす有意義な時間。(こうげの草をいただく秋2016)

村上光太郎先生、ありがとうございました。